新聞紙で作る兜の折り方!頭にかぶれるサイズ調整と超簡単アレンジ術

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新聞紙で作る兜の折り方!頭にかぶれるサイズ調整と超簡単アレンジ術
新聞紙で作る兜の折り方!頭にかぶれるサイズ調整と超簡単アレンジ術
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🎵 新聞紙で作る兜の折り方!頭にかぶれるサイズ調整と超簡単アレンジ術

5月5日の端午の節句やこどもの日が近づくと、保育園や幼稚園、そしてご家庭で定番となるのが「新聞紙で作る手作りの兜(かぶと)」です。身近にある新聞紙1枚さえあれば、特別な道具を使わずに本格的な立体兜が完成するため、世代を超えて愛され続ける伝統的な工作遊びといえます。

しかし、実際に折ってみると「子どもの頭のサイズに合わない」「折っている途中で新聞紙が破れてしまった」「もっとかっこいいデザインにしたい」といった悩みに直面することも少なくありません。本稿では、初心者やお子さんでも失敗しない基本的な折り方の手順から、ぴったり頭にかぶれるサイズ調整のコツ、さらに武将風に仕上げるアレンジテクニックまで、余すところなくお届けします。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:新聞紙1枚(見開きまたは片面)を正方形にカットするだけで、道具なしでも丈夫な兜が短時間で作れる
  • 要点2:折り目をしっかりプレスし、角の重なりを意識することで、破れにくく頭にフィットするサイズ調整が可能
  • 要点3:金色の画用紙や前立てをプラスする「伊達政宗風アレンジ」など、五月人形代わりの本格ディスプレイにも発展できる

【準備編】新聞紙1枚をキレイな正方形に切る下準備と破れないコツ

新聞紙で兜を作る際、最初のステップとなるのが「きれいな正方形を作ること」です。一般的な新聞紙は長方形(見開きブランケット判で約813mm×546mm)のため、そのままでは折り紙と同じ工程で折ることができません。

正方形の切り出し方は非常にシンプルです。まず新聞紙を大きく広げ、1つの角を対向する辺に合わせて三角にぴったりと折ります。この時、はみ出た長方形の余白部分をハサミで切り落とすか、折り目を爪でしっかり付けてから手でゆっくり裂いていけば、大判の正方形が完成します。

ここで知っておきたいのが、「兜の折り方における新聞紙が破れないコツ」です。新聞紙には「紙の目(繊維の方向)」があり、水分を含んだり強い摩擦がかかったりすると簡単に裂けてしまいます。折り筋をつける際は指の腹を滑らせるのではなく、プラスチックの定規や指の背を使って優しく、かつ均一に圧力をかけるのがポイントです。また、薄い新聞紙を使う場合は2枚重ねにして折ることで、強度が大幅にアップし、元気なお子さんが被って遊んでも壊れにくい頑丈な兜に仕上がります。

【基本手順】新聞紙で作る兜の折り方|初心者・子供向けの簡単ステップ

基本の折り方は、昔ながらの折り紙の兜と全く同じです。広めの作業スペースを確保し、以下のステップで進めていきましょう。

ステップ1:三角に折り、頂点へ角を合わせる
正方形にした新聞紙を斜め半分に折って大きな三角形を作ります(折り目を下、頂点を上に配置)。左右の鋭角をそれぞれ持ち上げ、上の頂点に合わせて折り上げます。この時点でひし形になります。

ステップ2:上下を反転させ、角を折り下げる
ひし形を180度回転させ、開いている側の角を手前に向けます。先ほど折り上げた左右の角を、今度は手前の下の頂点に向けて半分に折り下げます。

ステップ3:角を外側に斜めに折って「吹き返し」を作る
折り下げた左右の角を、外側に向けて斜めに折り返します。これが兜の印象を決定づける「角(つの・吹き返し)」の部分になります。左右の角度を均等に揃えることが、美しいシルエットに仕上げる最大のポイントです。

ステップ4:手前の紙を2段階で折り上げる
手前にある2枚の紙のうち、上の1枚だけを持ち上げます。吹き返しの下端あたりに合わせて一度上に折り上げ、さらにその折り返し部分をもう一度上に折り重ねて兜の帯(鉢巻部分)を作ります。

ステップ5:底の余りを内側に折り込んで完成
残った下側の三角を、兜の内側の空洞へスッと折り込みます。中にしっかり入れ込むことでロックがかかり、全体の形が崩れなくなります。立体的に広げれば、基本の新聞紙兜の完成です。

【サイズ調整の秘訣】子供から大人まで「実際にかぶれるサイズ」にする裏ワザ

「せっかく作ったのに、小さすぎて子どもの頭に乗せるだけになってしまった」「大人も一緒にかぶりたい」というケースは多いものです。頭囲にぴったりフィットさせるためには、使用する新聞紙の大きさと最後の折り込み深さで微調整を行います。

【サイズ別の新聞紙目安】

乳幼児〜未就学児(頭囲48〜52cm):新聞紙1ページ(片面サイズ・約406mm×546mm)から切り出した正方形
小学生〜大人(頭囲54〜60cm):新聞紙見開き2ページ(両面サイズ・約813mm×546mm)から切り出した正方形

さらに細かいサイズ調整のコツとして、「ステップ4・5での折り幅コントロール」が挙げられます。最後の折り返し幅を狭く(浅く)すると被り口が広がり深めにかぶれるようになり、逆に折り幅を広く(深く)すると被り口が締まって小さなお子さんの頭でもグラグラしなくなります。実際に頭にあてがいながら微調整を行うと、オーダーメイドのようなジャストフィット感を実感できます。

【かっこいいアレンジ術】伊達政宗風の三日月前立て&五月人形を手作りする工夫

基本の兜が完成したら、ひと工夫加えてワンランク上の「かっこいい武将兜」へアップグレードしてみましょう。少しの装飾を加えるだけで、まるで本物の甲冑のような迫力が生まれます。

◆ 伊達政宗風の「三日月前立て」カスタム
子どもたちに圧倒的人気を誇るのが、戦国武将・伊達政宗を模した大きな三日月飾りです。黄色や金色の画用紙、またはアルミホイルを巻き付けた厚紙を鋭い三日月の形に切り抜き、兜の中央に両面テープで貼り付けるだけで、一気に勇ましい武将兜へ様変わりします。

◆ 塗装と素材感の演出で「五月人形」ディスプレイに
新聞紙の文字が見えるのが気になる場合は、黒や紺色のカラーポリ袋を外側に被せて一緒に折るか、完成後に黒いアクリルスプレーや絵の具でペイントするのが効果的です。金色の折り紙で家紋を切り抜いて中央に貼り、赤い毛糸や江戸打ち紐で顎紐(あごひも)をつければ、玄関やリビングに飾れる立派な手作り五月人形のメイン飾りとして輝きます。

【保育現場・ご家庭で大活躍】端午の節句を盛り上げる安全な工作アイデア

保育所や幼稚園での集団工作、またおうち時間での端午の節句レクリエーションでは、「安全面」と「子ども自身の達成感」が何よりも大切です。

ハサミをまだ上手に使えない年齢の幼児がいる場合は、あらかじめ大人が正方形に切りそろえた紙を用意し、「角と角をアイロン(指)でギュッギュッと合わせる」工程を一緒に楽しむと無理なく進められます。シール貼りやお絵描きを取り入れ、完成した兜にクレヨンで模様を描いたり、丸シールをペタペタ貼ってデコレーションさせることで、世界にひとつだけのオリジナル兜が誕生します。

また、新聞紙兜をかぶって記念撮影をした後は、新聞紙を細長く丸めて作った「新聞紙の刀」を持たせてあげると、日本の伝統文化を体感できるチャンバラごっこや記念撮影イベントとして、節句の思い出がより一層深まります。

【兜の折り方・新聞紙工作】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:新聞紙が手元にない場合、代用できる紙はありますか?
A1:大判の包装紙や大きめのカレンダー、模造紙で代用可能です。100円ショップで手に入る大判模造紙やカラーペーパーを使うと、新聞の印刷汚れを気にせず、カラフルで写真映えする兜を作ることができます。

Q2:折っている途中で角がズレて形が崩れてしまいます。どうすればいいですか?
A2:角を合わせるごとに、折り目をしっかりと爪や定規で平らにつぶす(プレスする)ことが肝心です。ズレやすい箇所や最後の内側への折り込み部分を、裏側からセロハンテープやマスキングテープで仮止めしておくと、形をキープしやすくなります。

Q3:頭にかぶると新聞紙のインクが髪や額に付きませんか?
A3:最近の新聞インクは植物性油など安全性の高いものが主流ですが、摩擦や汗によって額や髪に黒いインクが付着することがあります。気になる場合は、兜の内側にキッチンペーパーやティッシュを1枚挟むか、マスキングテープをおでこが当たるフチ部分に貼っておくと色移りを防げます。

まとめ:手作りの新聞紙兜で楽しむ特別な端午の節句

身近な新聞紙1枚から生まれる兜は、コストをかけずに創造力と日本の伝統文化への理解を育む素晴らしい工作です。基本の折り方をマスターし、サイズ調整のポイントを押さえるだけで、小さな赤ちゃんから大人まで家族みんなで笑顔になれるお祝いの主役に早変わりします。

ゴールドの前立てをつけたり、色を塗って武将になりきったりと、アレンジの幅は無限大です。今年のこどもの日は、ぜひ新聞紙を広げて、親子で世界に一つだけの本格兜作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。 (出典: 兜 の 折り 方 新聞紙(Yahoo!ニュース)

兜 の 折り 方 新聞紙
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